設計のはじまり
東日本大震災の救援活動に貢献
西日本に拠点を持つ教団が、東北地方へ信仰を広めるための拠点として2009年に仙台市郊外に建築し、I牧師が遣わされた。
教会は、コンパクトにして最大の空間を確保しようと計画したため、外観からの想像以上に内部空間は広い。設備は自然エネルギーを可能な限り使おうと、太陽熱利用のOMソーラーによる空調と、お湯取りを設けている。
竣工後に仙台地方を襲った東日本大震災では、教会は地域の避難所にも用いられ、ソーラーによる給湯設備があったおかげで、被災した方々にお風呂も提供した。小さな教会が地域への宣教だけでなく、地域に大きく役立つことができた。





