設計のはじまり
通訳を交えての打ち合わせ
牧師が海外の方だったので、国内の仕事ながら初めて教会員に通訳をお願いする打ち合わせとなった。建築予算が厳しかったが、教会員たちは何度もバザーを開いて予算を獲得していった。熱心さと明るさが際立つ教会であった。
K牧師から「礼拝にはエレキギターでの讃美歌も歌われるため、大音量に対しての防音を特に気をつけてほしい」と言われた。
教会の見学は、礼拝の行われていない時にすることが多いが、実際は礼拝中にその空間の雰囲気がガラッと変わるものである。このことを設計者は心得ておかねばならない。





